一攫千金を狙うビジネスは脆い

今回は少し「感覚的」なお話となります。

会社経営をしていると、ルーチーン化した仕事とは別に新規の仕事に手を出したくなるものです。

景気がいいときには、お金があるので、新しい事業に投資してさらに収益を伸ばそうとします。

景気が悪いときは、何とかして生き残る道を模索して活路を見出そうとします。

そんな時に手を出してはいけないタイプのビジネスがあるのです。

サムライコンサル塾

手を出してはいけないタイプのビジネス

ここで、景気のいいとき、悪い時、どちらの場合でも手を出してはいけないビジネスについてお知らせしたいと思います。

簡単に言うと「一攫千金」的なビジネスです。

以下に共通する特徴をお知らせします。

赤字には原因がある

初期投資が比較的少ない

初期投資が比較的少ないと参入しやすいです。

参入しやすいということは、既に他社も参入している確率が高いです。

そんな中あなたの会社だけ有利に展開できるというのは何かおかしいです。

「安物買いの銭失い」の可能性が高いといえます。

こういったビジネスに参入する場合は十分に注意しましょう。

「自分だけは・・・」と思ってくれるような人はいい鴨です。

 

労力が少ない

手間が掛かる仕事は誰だって嫌です。

手離れが良い仕事は誰だって好きです。

そんな中、ほとんど手が掛からないビジネスがあったら絶対的に理想的です。

 

ところが、労力がかからないわけですので、参入はしやすいです。

あなたが参入しなくても他の会社がすでに参入しているでしょうし、そうでなくてもこれから参入してきます。

結果的にそのビジネスで成功することは難しいですし、継続して収益を上げ続けるのも難しいでしょう。

人は休み癖が付く

投資に対して利益が大きい

「投資」と言うと、聞こえはいいのですが、利益が生まれないと「散財」です。

投資額が少なくてバックが大きいと言われてるものは、当然誰にとっても魅力的です。

投資額が少なくていいのに利益が大きいという触れ込みの場合は、思った通りにならないことが多いです。

 

特別な紹介

「あなただけに」とか「特別に」とか、特に理由もなく「限定」が付いている場合期待したようなビジネスにならないことが多いです。

義理や人情があって融通を利かしてくれているのならば良いのでしょうが、特別な理由がないのに特別扱いをされる場合は注意が必要です。

 

 

まとめ

理由もないのに「あなただけ」とか「期間限定」とかがある場合は要注意。

ひどいときには詐欺の可能性もあります。

労力がかからないとか、費用がかからないとか、無意味に好条件の場合は、肝心な利益につながらないことが多いです。

 

新規ビジネスと言えどもしっかりと取り組み、積み上げて言うようなものでないと、簡単にすぐ利益につながる様なものはありません。

仮にあったとしてもすぐに収益は上がらなくなってしまいます。

大変で、他の人が参入してこないからそのビジネスはずっとビジネスとして成立し続けるのです。

 

手抜きなどをせず地道に頑張って収益を上げることが、結局は一番固い方法だと言えます。

 

 

 

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