新入社員がすぐ辞める場合の問題

会社を経営していなくても、悩むことがあると思います。

それは、新入社員が辞めていくこと。

数年で辞めていくのも問題ですが、最近の場合数か月で辞めていくこともあります。

採用コストだってタダではありません。

会社としてはすごい損失です。考えてみましょう。

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採用コストについて

まずは、採用コストについて考えてみましょう。

新卒はいまや捕まらない珍獣の様になってしまっています。

合同説明会をして、単独説明会をして、入社試験をして・・・

1人あたり数百万円かかっていることもあります。

安くても数十万円はかかっています。

赤字には原因がある

人材紹介会社に依頼した場合は、年収の30%と言われています。

新入社員の年収が400万円としたら120万円。

無視するには大きすぎる金額です。

 

新入社員がすぐに辞める理由

新入社員が会社を辞める理由の最たるものは、「思った会社と違った」です。

アンケートなどのデータではそのようになっていますが、それを詳しく見ていくと、会社になじめなかったということです。

従来からいるうるさい先輩や上司との関係がうまくいかなかったりしていることはよくある話です。

 

先輩は先輩で入社したときに自分がそうされたので、新しく入ってきた新人にはそのように対応してしまいます。

自分が入社した時はそれが嫌だったことなど本当は覚えているのに忘れたことになっていて、です。

ワンマン社長が一人で経営方針を決めることもある

ディズニーランドのアルバイト教育が話題になっていますが、まさにこれです。

最初にうれしい経験をしたら、あとから入社してきた人もうれしい経験をさせる社員になります。

大切なのは、最初なのです。

 

どのようにすれば新入社員はやめないのか

新入社員はいい加減な教育ではなく、きちんとした教育担当と教育計画を作る必要があります。

そして、担当がいることから新入社員が辞めたら担当の責任となってしまい、責任もって新人教育をしていくようになります。

また、あらかじめ会社が認めた教育プランで進めていますので、変なことも起こりにくいです。

変なことが起こった場合は、その都度修正をしていけばいい訳です。

 

会社と言っても、結局は「人」です。

会社は建物でもなければ、組織でもありません。

単なる「人」なのです。

魅力のある人には多くの人が集まるように、会社は発展していきます。

逆に人が集まらない会社はやっぱり魅力がなく、衰退していきます。

プランをきちんと作って、正しく教育していくことで会社全体を向上させていってください。

 

 

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