会社経営者に求められるもの

会社経営者に求められるものは何か考えてみました。

経営者に求められるものは営業力なのか?

カリスマ性なのか?

現実的に何なのか考えてみました。

サムライコンサル塾

ダメな経営者の会社は必ずつぶれる

会社経営者に求められるものと言うと、カリスマ性だとか、漠然としたものが多いです。

実際に自分が会社経営者の立場で何が必要か考えた時準備しにくいです。

この世の中、自分だけが提供できるサービスや自分だけが持っている技術はそうそうありません。

物を売るにしても、自分だけしか作っていないものもそうそうありません。

機械にもリスクがある

商品やサービスを売りに「会社経営者です」と言われてもその会社が長く続くかどうか分からないです。

特にIT業界など日進月歩です。

現在の独自技術は明日陳腐化するかもしれません。

 

従業員が「この会社で働き続けたい」と思う会社でないと会社は存続しないです。

会社経営者が一人だけで回して行けるならばそれでいいのですが、そうでない場合は必ず誰かの手が必要です。

 

例えば、特許的な技術をもっている人がいて、その技術を元に事業展開したとします。

会社の景気が少し悪くなってきたとき、その特許を持っている人が「この会社もうだめだな」と思って他の会社に転職した瞬間、その会社は倒産が決定します。

また、その特許を持っているのが社長だったとしても、その技術が陳腐化した瞬間会社は倒産してしまうでしょう。

 

給料が上がったとか、上がらないとか、賞与が上がったとか、上がらないとか、ちゃんとした従業員はそんなことを見ているわけではありません。

 

では、何が必要なのでしょうか?

冒頭でもお知らせしましたが「カリスマ性」です。

この漠然とした「カリスマ性」を分析すると大きく分けて2つだと私は考えます。

 

1つ目:

尊敬できるかどうか

人間的に仁徳があるか、と言う話になってきます。

勤勉だったり、人との付き合い方だったり、先見の明だったり、その人それぞれの個性があります。

その個性が極限まで高いと人はその人を尊敬できます。

業務効率化に求められること

尊敬できる人が経営者だった場合、人はやっぱ入りついていきます。

技術開発やサービスの提供なんかは、ノウハウが結局人に付いています。

その人が会社経営者を尊敬できて、この人に着いていこうと思っていたら会社は安泰です。

 

ただ、注意が必要なのは世代交代などで2世になったときにこのカリスマは効きません。

世代交代がうまくいかないと会社が傾きます・・・

生ビール

 

2つ目:

貸しをたくさん作れるかどうか

 

簡単に言うと、面倒見がいいか、と言うことになりますが、人の面倒をどれだけ見てあげられるかです。

人は恩を感じたら必ず返します。

どれだけ人の面倒を見れるか、つまり他人に貸しを作れるか、です。

忙しい会社社長

他人に借りがあるとその人が困っている時に必ず借りを返そうとします。

「恩を仇で返す」と言う言葉もありますが、実際には仕事と言うものは人生においてかなり大きな位置を占めるものです。

そこで恩を仇で返す人は、どこに行っても同じことを繰り返します。

本当に必要な人だけが社内に残り、ダメな人が社外に出てしまうと考えたらそれほど腹も立ちません。

 

あなたは、会社経営者として、どれだけ「カリスマ性」を身に着け、発揮することができるでしょうか?

私の文章が少しでもお役に立てたら幸いです。

 

 

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