従業員のやる気を上げる「あれ」のコストについて考える

従業員のモチベーションについてちょくちょく話題になります。

人はやる気があるときは120%の能力を発揮すると思っています。

それこそ言わなくても、寝る間を惜しんで働いてくれます。

ところが、やる気がない人は50%の力を出してくれたら「御の字」です。

どうしたら従業員はやる気を出してくれるのでしょう?

 

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従業員がモチベーションを上げる要因と下がる要因

従業員のモチベージョンが下がる原因はズバリ「失望」です。

 

  • 会社がダメな方向に進んでいる時。
  • 会社から評価されないとき。
  • 上司に話が通らないとき。
  • 自分の考えが会社に聞き入れられないとき。

 

こんな時と言えるでしょう。

その裏側には「自分は頑張っている」があるのだと思います。

自分の努力や頑張りが評価や反映がされないとき、従業員は「失望」しているのだと言えます。

初めての会社経営は不安がいっぱい

逆にモチベーションを上げるためには「失望させないこと」です。

会社に希望を持ってもらうことです。

 

  • この会社は伸びる。
  • この会社は自分を必要としている。
  • この会社は自分の意見を聞いてくれる。
  • この会社は自分を必要としてくれている。

 

こんなところを感じてくれると、会社に希望を持ってくれます。

では、どうやってそれを従業員に伝えるのか?

 

結局はそこです。

色々なノウハウ本が出ていますが、結局はどうやって伝えるのかです。

それは「ことば」です。

価値を切り出す最高のシステム「言葉」を使うのです。

 

モチベーションを上げる「あれ」のコスト

さて、従業員のモチベーションを上げるためには、従業員に気持ちよく働いてもらう必要があります。

そして、その価値を伝える「言葉」を使います。

 

その言葉にどれくらいのコストがかかりますか?

そうです。

1円も使いません。

経費で使うと税金はかからない

会社のシステムを作ったり、人事システムを作ったり、どんなことをしても費用が掛かります。

ところが、社長や役員との直接の面談の機会を作り、意見を聞く場を設けることが必要です。

そこで従業員が言うことをしっかり聞いてあげてください。

この時は、反論などは心の底に封じ込めておきましょう。

従業員の声から何か会社の問題が見つかるかもしれません。

 

会社経営者は、会社の業務を十分に知っておく必要があります。

日頃から社員の働きぶりを見に行くだけではなく、たまには一緒に働いてみましょう。

営業など外に出るような仕事の場合、同行してもいいと思います。

 

そうすることで、従業員は日頃何と戦っているのか見えてきますし、従業員が抱えた問題が見えてくることがあります。

 

状況を知ったうえで、社員の話を聞くとまた新しい見方ができるようになりますし、会社がさらに大きくなるチャンスかもしれません。

それと同時に、従業員に「君には期待しているよ」と言う言葉をかけることで、コストゼロで従業員にやる気を出させることができるのです。

時にはそれなりのポストを準備したり、待遇をよくしてあげたりしたら従業員はもっと喜ぶと思います。

 

 

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