最も重要なのは情報であり、コミュニケーション

会社経営に限りませんが、一番大事なのは情報です。
そして、その情報がきちんと周囲に届くようにコミュニケーションが必要です。

情報は本当に多岐に渡り、人の情報だったり、人脈だったり、いろいろです。
この情報が周囲に届いていないと結局その情報が活きません。

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たとえば、社外のある人とのつながりとか、仲のよさがあったとします。
その中の良い人が担当者だとしたら、担当者は社外のある人の趣味など好きなことが分かるとします。
でも、こういった情報は個人情報なので、ドキュメントなどにまとめて共有するような内容ではありません。

 

例えば、あなたがある会社のAさんに趣味の釣りの話しをしたとします。
次回その会社の他のBさんにあったときに、Aさんに話した内容が全て筒抜けだったらあまり良い気持ちはしません。

 

逆に仕事関係の話しはAさんに伝えたのならば、Bさんにも伝わってくくれていないと、会う人が変わるたびにまた一から話す必要があって、不便です。

このあたりの境目は意外と難しいものです。
趣味などの話しから仕事に繋がることもあるからです。

 

共有しても良い情報とは

会社として、会社名、個人名、役職、電話番号、メールアドレスなどではないでしょうか。
要するに名刺に書かれている内容です。
これらは営業のAさんに知らせたとして、同じ会社のBさんからメールが届いても不思議はありません。
相手を不快にさせないことを考えたら、このあたりまでが妥当です。

 

各営業が知った相手先企業の担当者の個人情報は、その担当レベルで収めていく必要があります。
そういった意味では、「営業力」は会社に付くのではなく、人に付き、蓄積されていきます。
ここでも人を大事にする必要があることが分かります。

 

情報を活かすためには

情報を活かすためには、まず社内のコミュニケーションが重要です。
社内の担当者と会社経営者のコミュニケーションが十分ならば、客先担当者が話した個人情報などは口頭で出てきます。
誰だって、手柄があると鼻が高いのです。
「○○を聞き出せた」と思ったら、会社経営者に報告して褒めてもらいたいというのが人というものです。
だから、営業が情報を出した時には、「よくそんなことまで聞き出せたな」と褒めてあげてください。
そうすることで、社内担当者は次回からも会社経営者のあなたに情報を出し続けてくれます。

 

取引先との会合や打ち合わせがあるときは、社内の担当者を必ず同席させることも有効です。
社内の担当者はそういった会に呼ばれることで「自分はこの会社の担当なのだ」という自覚を持ち、任されているという誇りを持ちます。

 

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