新入社員は谷底に落とすべきかお客さん扱いするべきか

「ゆとり」なんて言われて最近の若い社会人は従来の人と違うなどと言われています。

実際そう感じる方も多いようです。

ところが、意外な事実があり、それが分かると「ゆとり」社員をどう扱ったらいいか分かってきます。

サムライコンサル塾

ゆとり社員をどう扱うか?

厳しく教育するとくじけて辞めてしまう。

お客さん扱いすると胡坐をかいて仕事をしない。

どっちもダメじゃないですか。

どう考えて、どうとらえたらいいのでしょうか??

笛の練習と会社経営

どうとらえたら・・・と考えるあなたが社会人になった頃を考えてみて下さい。

「いや、おれはもっとちゃんとしてた」と思っていますよね。

 

ところが、約20年前の新社会人は「新人類」と言われていましたし、「宇宙人」と呼ばれている時代もありました。

熟練の社会人と新社会人では20年、30年の年齢の差があります。

生まれた時の環境も大きく違います。

小さい時に見たテレビ番組から違うんです。

考え方がスタートから違うので、今考えていることも当然違います。

さらに、社会人経験。

あなたは既に10年、20年の経験があります。

ところが、相手は昨日今日社会人になりました。

その差がなかったら逆にあなたはそっちの方がショックでは?

日本は恥の文化

まずは、あなた自身が既に経験があり、ゆとり社員とは経験年数が違うと理解したら、まずはあなた自身の考えが変わってきます。

相手は何をどうしたらいいのかも分からない。

何を聞いたらいいのかも分からない。

 

密かに頑張ろうと思っている人もいます。

そんな新入社員が変なしごきでやる気を無くしてしまったり、お客さん扱いで仕事が覚えられなかったら、ずっと活躍の場はないでしょう。

やる気を無くして辞めてしまうかもしれません・・・

 

あなたが会社経営者ならば採用コストがいくらくらいかお分かりだと思います。

特に新入社員。

もったいないですよね。

 

新入社員の場合は、即戦力と考えずにできることからできる環境にしてあげてください。

その後段々できることを増やしてあげることで本人もやる気が出てきて、頑張ってくれます。

そのうち「俺が会社を食べさせている」とか言いだします。

 

会社経営者としては、本人が活躍できる場を準備してあげて、頑張ってもらうことで会社に利益を生んでもらえればいい訳です。

 

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