買うと決めた客の心理

あなたが「買う」「買わない」を決める基準は何ですか?

実は商品を買うと決めたお客様には共通の心理があります。

それを知ることでビジネスが大きく有利になります。

 

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買うと決めた客の心理

店に立ち寄った客が実際にモノを購入するまでに、いくつかのポイントがあります。

それは例えば価格だったり、商品の質やデザインだったり、接客やその後の予定だったり、どれかが購入する気持ちを萎えさせるのか分かりません。

しかし購入を決めた客というのは、そんな障害に出くわしても、実際に代金を支払うところまで行くのです。

大盤振る舞い社長
会社経営を行う上で、全ての知識に精通している必要はありません。

なぜなら実際の経営というのは、評論や理論とはまた異なるものだからです。

 
ある店のシュークリームが口コミで人気になったとしましょう。

そのウワサを聞いた人は、どんなものなのか食べてみたいと思うものです。

シュークリームを買うお客の心理

先の例でいう購入すると決めた客ですから、予想よりも価格が少し高くても、接客のマナーが少し悪くても、それだけでは途中で帰ることはありません。

逆に長い列になって入れば、ますます購入したいと考えることでしょう。

 

買いたいと思わせる事象

会社経営をする上で、重要な勉強は買いたいと思わせる客の心理をいかにつかめるかです。

そのために接客マナーがあり、店舗の内外装があると言っても言い過ぎではないはずです。

レストラン

超一流のコックが作る料理は、確かに素晴らしいはずです。

しかし、ランチのつもりで彼の店に入るのはそれなりにハードルが高いのではないでしょうか。

また現状よりも10倍高性能な製品を30年の歳月をかけて開発しても、その開発費が回収出来ずに終わる方が可能性として高いと言えます。
つまり客の心理として、待っても欲しいと思えるから買うのであって、最初から払えなかったり、すっかり流行が過ぎてしまっては購入にはたどりつかないのです。

間違ったPDCAサイクル
また払えない客は条件が良くなってもやはり払いません。

それは価値が十分に伝わらないからです。

一方で良さそうなら買ってみようと思う客なら、商品そのものよりもプレゼンの方法で購入してくれたりします。

 

結局は似ている商品になるのだけれど、そこまでのアプローチが購買意欲に繋がる例です。
激安店では雑多な陳列の方がワクワクして購買したい気持ちになりますが、高級店では店内にワゴンセールの商品があっても嬉しくはなりません。

つまり重要なのは、どう売りたいのか決めることでしょう。

会社経営を行う上でも、自社の強みをしぼって行くことです。

何でも出来ることは、結局客が戸惑うだけで寄って来ません。それでは売り上げも伸び悩むことになります。
買うと決めた客は、目的の商品に集まります。欲しくなる理由を勉強することで、ビジネスチャンスも生まれます。

 

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