誤前提提示でNOと言わせない話法

モテる男性が女性をデートに誘うときに使うテクニックと言えます。

これをビジネスに使うことで、相手にNOと言わせない方法です。

 

サムライコンサル塾

 

女性をデートに誘うときNOと言わせない方法

女性をデートに誘うとき、なんて言って誘うかがテクニックです。

(事前にその女性が週末暇だと確認した上で)「デートしない?」と聞いても、よほどこちらに気がないとOKされる確率は低いです。

 

「どこか行きたいところある?」と言う問いにも、「ない」と返されそうです。

 

これは、答えが「YES」か「NO」の質問をしてしまっているからです。

しかも、テレや恥ずかしさ、OKしても大丈夫なのかと迷うことが多いので、OKかれる確率は低いです。

こういった質問でOKを獲得する方が難しいです。

好かれると好きになる

 

そんな時は、「遊園地と映画どっちに行きたい?」とか「海と山どっちが好き?」とか、そういった二者択一の質問にするのです。

これは「デートはする」と言う前提がどちらの選択肢にも含まれています。

 

人は選択肢を出されたら、どちらかを選択してしまうのです。

前提がおかしい質問にするわけなので、心理学の世界では、「誤前提提示」と言われています。

通常の選択肢は「YES」か「NO」なのですが、誤前提提示では「YES」と「YES」から選ばせます。

 

 

しかも、もう一段進めると、後に出した選択肢の方が選ばれやすいのです。

これも心理学の世界では「親近効果」と言われています。

 

つまり、「YES」と「YES」の選択肢を提示して、自分が選んでほしい選択肢を後者に入れるのです。

最初から「NO」がないので、どちらを選ばれても自分にとって喜ばしい答えが出てくるわけです。

カタログの作成費用は経費か

 

ビジネスにおいても、「プランA」と「プランB」のどちらにしますか?

プランAの方は、手が出しやすい価格ですが、プランBの方は、サービスが充実しています、どちらを選ばれますか?

と、言う具合です。

 

相手は「サービスの内容」か「価格」かで悩むのであって、「選ばない」と言う選択肢はないのです。

 

 

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