自社に身内を入社させるとき考えたいメリット・デメリット

身内を入社させるうえで一般的にもよく知られているメリットとしては会社運営にあたります。

ここで詳しくお知らせしたいと思います。

 

サムライコンサル塾

 

自社に身内を入社させるとき考えたいメリット

「賛同を得やすい環境を整えやすい」ことがあります。

自分が描く理想に近い形で手腕をふるえることは会社経営者の喜びであるとともに、大きなやりがいにも繋がります。

身内を入社させるメリット

 

親族などがサポートしてくれることで会社運営や新規事業、顧客開拓など社内の重要事項を思うように進めていくことが可能になります。

あなたのことを最も知っている人物だと言えます。

強い点も弱点もよく知っています。

人物の能力や経歴などを充分過ぎるほどきちんと把握できることもメリットです。

また会社運営に関する遠慮のない意見交換を交わせることも大きなポイントになります。

 

もちろんデメリットもある

反対にデメリットについても押さえておく必要があります。

仕事に私情を挟んでしまったり、甘えや馴れ合いが生じてしまうようでは会社運営にも支障をきたします。

 

しっかりと公私の区別ができるよう、お互いが意識することが大切です。

社内の者や取引先関係にも『他の社員と同じ扱い・対応をしている』ことが目に見えて感じてもらえる方が会社の信用度アップにも効果的です。

会議で意見を通す方法

 

会社経営者と身内のみで会社の将来に関わるようなことを一方的に決定したりすることもあってはならないことのひとつになります。

社内におけるポジションも周囲が納得できるよう正当で公平な審査のもとで決めることを忘れないようにしなければなりません。

 

さらには人事や給与査定などもそれぞれの専門セクションに一任したいものです。

ついつい情けをかけたくなるのが人情かもしれませんが、会社は『社員と顧客及び社会発展のために存在する組織である』ことを肝に銘じて偏った判断の原因とならないよう気をつけなければなりません。

 

意外なデメリットもある

長い期間、会社経営にあたっていると思わぬ失策や不祥事が起こるものです。

社員も顧客も取引先の担当者も、そして自分自身も『会社が進むべき方向を見誤る可能性がある』ことをある程度は想定して、常に危機管理を怠らないよう務めることは会社経営者として非常に重要です。

 

このときに身内に対する対応は社外を問わず、大きな関心事になることが多々あります。

原因に一切関与していない場合でも業界のみならず社会全体の理解と後押しを得る為に積極的に情報を開示していく覚悟と勇気を持ちましょう。

会社運営にあたる責任者たちが全てをつまびらかにすることがあらぬ疑いを退けるのに役立ち、会社の未来を明るいものへと導いてくれます。

 

リスク分散ができないことがある

社内に身内がいると言うことは、家族や親せきも同じなのです。

一族内に不幸があると、お葬式なども同じ日に行くことになります。

以外なデメリットと言えます。

 

会社経営に携わるうえで私的な感情は多くのデメリットとなります。

その点を踏まえたうえで健全で将来性のある会社運営を図りたいものです。

 

サムライコンサル塾

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