経営計画とは

経営計画と言えば今後どうやって収益を上げていくかを決める計画書ですが、
これが絵描いた餅になってはいけません。
経営計画は目標の売上を下に作るのではそれを実行する肝心の社員がついてきません。

サムライコンサル塾

良くない経営計画の社長
以前私が勤めていたのボスは自動車の工場系の社長でした。
この方の考えはとてつもなく「工場的」で社員一人当たりの利益を割り出して
「社員が一人いればいくら」と言う掛け算をもとに年間の売り上げを決めていました。

派遣会社と言うこともあって1部否めない点もあるのですが
売り上げが目標に届かない場合社員を増やすことで
売り上げを伸ばそうとしていました。

経営は計画通りには進まない

経営が順調な時はこれで良いのでしょうが、
人を雇う体力が無くなってきたときこの会社は終わってしまうのだと思いました。

希望的観測に基づく経営計画は誰にも実現できません。
それを実行させられる社員たちはたまったものじゃありません。
当然経営側と労働側に隔たりができ同じ目標に向かって進むことができなくなります。

これはまず結果を決めてそれを実現する方法を社員にゆだねてしまっているからこうなってしまいます。
優れた経営者はその目標をどのように行動すれば実現できるのかまで
落とし込む必要があります
その上で経営計画はいわば行動するための計画にして
何をすればいいのかを社員に明確に伝える必要があります。

優れた経営者の条件

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