節税効果が高い「起業」「会社経営」の裏側

起業する人の多くは、利益を出すことです。

ところが、企業のメリットは利益が出やすくなることだけではありません。

色々を大暴露してみます。

サムライコンサル塾

起業は税制上有利

法人税は個人の所得税とは課税方式が違います。

個人の所得税は概ね13%。

安いけれど、先に税金を取られて、残りが会社から支給されます。

個人の場合、自分が稼いだお金の全額を見ることはないのです。

 

会社の場合は、収益に応じて税率が上がります。

ところが、稼いだあとは、先に(経費として)使います。

残った利益にのみ税金が課せられます。

つまり、利益がゼロの場合、税率が40%でも払うお金は0円と言うことになります。

 

例えば、3000万円稼いだとして、個人の場合は、税金として1200万円ほど税金に取られます。

使えるお金は1800万円です。

これだとマンションは中古くらいしか買えそうもありません。

中小企業の社長は意外にいい家に住んでいる

 

ところが、法人の場合は、経費でマンションを購入して社宅として社長が住むことができます。

利益はゼロになりますので税金はありません。

 

起業は経費でも有利

経営者にとって、どこからどこまでが会社の経費で、どこからどこまでが個人の使用か切り分けるのが非常に難しいです。

収益が上がっているのであれば、経費としてどんどん使ってしまえばいいのです。

利益が出ていると税金でごっそり持って行かれてしまいます。

 

自分用のパソコンで自宅でしか使わないとしても、それで業界のことを調べるかもしれません。

それが経費ではないと言い切れる人はこの世には誰もいません。

逆に社長が経費だと言えば経費になるのです。

赤字だから悪いとは限らない

起業は社会保険料も有利

起業するメリットの一つに社会保険料があります。

通常、サラリーマンならば社会保険料が引き落とされていますが、月収30万円くらいの人は5万円~8万円くらい給料天引きで引かれていると思います。

その一つが社会保険料です。

 

これがあるので、保険証がつかえるので、医療は3割だけの負担で良くなります。

このようにメリットがあるのですが、個人で実現しようと思ったら、国民年金に加入する必要があります。

これが高い!

昨年度の収入によって金額が変わるのですが、下手したら厚生年金の2倍と言うことも。

社会保険料は意外に高額

それを回避するのが企業です。

会社にしてしまって、社長の給与を5万円とか6万円にするのです。

こうすると社会保険料も最低ランクです。

べらぼうに安くなり、月に6000円とか7000円とかになります。

 

当然月に5万円とか6万円とかでは社長は生活できないでしょうが、会社が経費で買ったマンションに社宅として住めば住宅費が不要です。

 

朝、朝食手当てが出るようにしておけば、朝食代が会社持ち。

昼、ランチ手当が出るようにしておけば、ランチ代も会社持ち。

夕食、夕食手当が出るようにしておけば、夕食代も会社持ちです。

 

奥さんがスーパーで材料を買って、自宅で料理をしたからと言って、経費にならないわけではないのです。

衣食住、すべて経費にしてしまえば、会社からの給与は5万円でも十分快適に生活はできます。

起業することで得られるメリットは会社の大小ではなく確実にあるのです。

 

 

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