社員のモチベーションを下げるのは上司の無関心

会社経営者として、社員はほおっておいてもモチベーション高く働いてくれるのが一番ありがたい状態です。

しかし、怏々として、人のモチベーションは下がります。

人間だからそれは当たり前です。

しかし、会社は利益を出すためにやる気になって働いてほしいと思います。

 

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勢いのある会社の特徴

勢いのある会社ほど、社員のモチベーションは高いものです。

それは給与額や仕事量にはほとんど関係ないことをご存知でしたか?

会社経営は計画的に進める必要がある

モチベーションとは、いわゆる「やる気」です。

そもそもやる気とは報酬に比例するものではなく、自分が楽しんで取り組めるかどうかという、メンタルに影響されることが多いのです。

だからこそ、やる気を持って仕事に取り組める環境づくりこそが、会社経営にとって重要な要となります。

社員と同じように働く社長

社員のモチベーションが下がるとき

ではどんな時に社員のモチベーションは下がるのでしょうか?

まず考えられるのは、「自分が必要とされていない、または大切にされていない」と感じたときでしょう。

 

一生懸命やった仕事に対して何のリアクションもない、チームに任された仕事なのに自分ばかりが大変な思いをしているなど、ひとつひとつ見てみれば些細なことです。

しかしこれが積み重なって続けばどうでしょうか。

一生懸命やってもやらなくても評価されないのなら、誰も一生懸命やろうとは思いません。

 

チームで動くべきところを自分だけが重荷を背負わされていると感じれば、不公平感が生まれ、チーム内の人間関係がうまくいくはずもないでしょう。

最初から手を抜こうとする社員は、そう多くはないはずです。

日本人ですから。

 

働きを認められれば伸びたはずの部下を潰してしまっているのは、こういった社内の環境かもしれません。

問題なのは、こういう環境は自然に変わるものではないという点です。

 

他人を評価しない上司が、ある日突然評価するようにはなりません。

うまく機能していないチームも同じです。

部下にきちんと目を配れる上司の存在が必要不可欠です。

 

ふさわしい上司とは

ではどんな上司がふさわしいのでしょうか。

最も求められることは、部下の評価がきちんとできるということです。

成功であれ失敗であれ、評価がなければ成長はありません。

何か行動を起こした時に評価をしてもられるという信頼関係があれば、部下は自発的に動くようになるはずです。

いわゆるOLさん

人生の中で多くの時間を過ごすことになる職場では、誰もが自分を認めて欲しいと思っています。

それをきちんと汲んでやることが、何より大切な上司の仕事であるはずです。

 

まずは一人一人が自分は必要な人間だという自信を持って働ける環境を作ること、そうすれば心に余裕がうまれ、他人を思いやれる環境になるでしょう。

楽しい気持ちで仕事が出来れば、それは周りの人間に伝わるものです。

いつしかチームワークの良い、素晴らしい職場環境に生まれ変わることができるはずです。

 

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