社内の社員間でのコミュニケーション

会社は繁盛していくと人が増える傾向にあります。

ある程度の人数までは、「あれ頼むねー」みたいな抽象的な依頼もツーカーの仲で話が通り、ミスも少ないです。

ところが、一定の人数を超えると部署が生まれ、違う部署の人と話さなくなってきます。

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自分の目の前の仕事に集中するあまり、それ以上の関係を維持できないのです。

そこで生まれるのが、コミュニケーション不足によるミスです。

会社で起こる痛恨のミス

先ほどの「あれ頼むねー」も「あれ」とは何を指すのか明確にしないといけなくなります。

「頼むねー」も具体的にいつまでに実行して、何を持って成功(もしくは失敗)と判断し、誰に報告するか、などあらかじめ伝えておく必要がでてきます。

 

また、その業務の正当性を上司にお伺いを立てないといけなくなります。

人は増えれば増えるほど色々と複雑になります。

 

コミュニケーション促進の方法

飲みニケーション

使い古された言葉ですが、飲みニケーションです。

社員同士のみに行って交流を深めるのです。

飲みの場なら、社内では話せなかった様なことが話せて意外に仲良くなれたりすることがあります。

 

ランチ会

今や飲みに行かない人が多いのが常識です。

「とりあえずビール」も通じないのです。

最初の一杯かウーロンハイだったりします。

 

それでも、飲み会に来ただけ良い方で、お酒自体飲まない人も珍しくないのです。

そんなメンバーの交流を深めるのかランチ会です。

ランチもセッティングしないと、コンビニのおにぎりとサラダだけですます人、お弁当持参の人、外食の人と様々。

この企画自体が成り立ちません。

 

席を決めない

社内の机の場所を決めない方法です。

ただし、席は自分たちで決めない様にしないと、結局仲のいい人通しでいつも同じ場所に座るようになります。

 

それではあまり意味がありません。

そこで、くじ引きにしたり、自分の意志で席を決められないようにすることが重要です。

そうすることで、いつも違う人のそばで仕事をすることになり、自然と話す確率が高くなるのです。

他の部署の人との何気ない会話から他の仕事に興味を持つようになり、そういった興味が仕事の効率化を図り円滑に仕事を進める結果になります。

 

何気ないおしゃべりが、仕事の効率化につながると言うのは、少し皮肉なものです。

誰とも話さず黙々と仕事をした方が効率的に感じられますが、その時だけの短期的な話です。

長期的に考えたら、周囲との会話もとても大事なのです。

 

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