日常に潜むマーケティング

あなたが気づかないうちにマーケティングの罠にはまっていることがあります。

あなたは気付いていますか?

見えない営業、マーケティング。

知っておくと損をしませんし、自社の商品を黙っていても売ることができます。

いくつか暴露しておきたいと思います。

サムライコンサル塾

世の中には知らない間にマーケティングと言う手法で営業をかけられていることがあります。

それはあまりにも自然すぎる感じで目の前にあります。

それらをいくつかお知らせします。

 

ポイントカード

ポイントカードを1枚でも持っていると、「次回その店でまた買い物をしよう」と深層心理で思わされています。

だからお店は特典を付けてでもポイントカードをあなたに持たせたいのです。

 

ポイントカードを作ったらプレゼントとか、割引とか、そういったお店を見たことがありませんか?

ポイントカードがあり、使うと得だと思うと次回以降も、ヘタしたらそういった予定がなくてもそのポイントカードを使おうとしてしまいます。

ポイントカード

 

松竹梅

松竹梅に限りませんが、3つのモノから選ぶとき人は真ん中を選ぶ傾向にある。

一番下では貧乏人と思われるし、一番上は高い。

だから、中間をとって真ん中にして安心するためだ。

 

例えば居酒屋のコース料理の場合、2,500円、3,000円、3,500円の3コースを設定すると3,000円のコースが一番選ばれる。

3,000円、4,000円、5,000円と設定しても真ん中の4000円が一番選ばれる。

しかし、ライバル店と比較したとき、一番下の「3,000円」が高いときほかの店を選ばれてしまう。

そのため、価格帯設定としては、2,500円、3,500円、5,000円などとなっていて3500円を選ばせるようになっている。

料理の内容はあまり変化がなく、違うメニューが入っていても価格の差以上に変化はない。

 

元々3000円だったのだけれど、価格設定を変えるだけで500円も単価が上がる魔法です。

 

自販機のゴミ箱に家庭ごみを捨てさせない

自販機の隣にゴミ箱が準備されていることがあります。

そこに家庭ごみを捨てさせない仕掛けがしてあります。

 

ゴミ箱には2つの入れ口があり、1つは缶となっていて、もう一つはペットボトルになっています。

しかし、よく見ると中では1つにつながっていて、ビニールも一つ。

どちらに入れても同じ袋に入るので分別しているわけでもない。

 

これは、缶とペットボトルという2択をさせて、家庭ごみを捨てさせない心理作戦。

自販機

スーパーの試食

スーパーで試食が多く配られているのは、味を見てもらうためではない。

人は恩を受けると返さないといけないと言う心理「返報性の原理」と言うものを利用したマーケティング。

 

食べさせることで、お返しに商品を買わせようとしているのです。

子供に食べさせると、親は避けられないので商品を買いやすくなる。

主婦、その子供がターゲットとなりやすい。

旦那はスーパーでの買い物の決裁権がなく、主婦に否定されることも多いので狙われない。

スーパー

割引表示

スーパーなどで「○%割引」と書かれていると安く買えると言う心理が働き、元々あまりほしくないのに買ってしまう傾向にある。

元々の価格を高く設定して売っておけば、ほんの数日で割引して売っても、買った方は得をしたと錯覚する。

これも心理学でいう「アンカリング効果」を狙ったマーケティング。

サムライコンサル塾

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