数あるビジネスの中で飲食店経営はいばらの道

経営を考えるときに必ずと言ってもいいほど考えるのが「飲食店経営」でしょう。

メリットとしては、業務内容がイメージしやすいことが挙げられます。

ところが、そこまでです。

あとはいばらの道だと言えます。

 

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飲食店は多い

飲食店が儲かりにくい最も大きな理由は、すでに飽和状態だからです。

コンビニがいくら多くても、「飲食店」の数には叶いません。

ラーメン店、喫茶店、と個別に考えても飽和状態ですが、飲食店と言う大きなくくりにしたら、もう致命的です。

 

さらに団塊の世代が退職後に飲食店を始めたいと思っているようです。

新しいお店は次々出来ていきますが、どんどん閉店しているのが現状です。

 

飲食店は夢で経営するものではなく、緻密なビジネスモデルの上に成り立っている。

素人が付け焼刃で乗り込んで勝てるものではないと言えます。

天候と会社経営

 

マーケティングが出来ていない

「○○のお店を出したい」と言う人は多いです。

夢を持って喫茶店、そば店、など出そうとされます。

 

しかし、ビジネス的に考えたら、商品が先に決まってしまっているわけですので、その地域にその商品が合っているのか見ている人はほとんどいません。

通常、ビジネスで考えたら、先にニーズを考えます。

ある業界、ある地域、ある業種に、ニースがあり、それにこたえる形でビジネスを考える。

 

ある地域に本当に喫茶店が増えて採算が合うのか?

そば店が採算に合うのか?

それを考えてから何屋さんをやるか考える人は極めて少ないと言えます。

会社において重要なもの

何屋をやるかも、内装も、備品も経営者がこだわります。

自分がやりたいものをこだわってお金をかけて準備します。

他の業種で考えたらこんな経営者はいません。

まず、稼ぐことを考えてスタートするのが常識なのです。

 

 

 

 

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