忙しい忙しいという社長の改善、解決法

日々の業務で手いっぱいになってしまう社長も少なくありません。
何をやめて、何に力を入れたらいいのか自分でも分からなくなってしまっているのです。

 

実はそれには原因があります。
そして、本人は要領よく業務を進めているようで見えなくなっていることがあるのです。

以下に、その見つけ方、対処法、解決法をお知らせします。

サムライコンサル塾

日々の業務で手がいっぱいの場合

中小企業の場合、社長と言えども新聞ばかりを読んでいる・・・と言う訳には行きません。
多くの中小企業の社長は他の従業員のように働いています。

社員と同じように働く社長

毎日違う仕事をしているようで、ルーチンワークになっている業務があります。
例えば、メールチェック。
例えば、工程管理、進捗管理。

 

当然やっていないと全体が把握できないので不安にもなります
あとは、意外と・・・と言うかどこの会社でも多いのが「会議」
「報告」という名の小さな「会議」

1日中会議に出ている社長もいる程です。

セミナー会場

考えてみると1日忙しく分単位で業務をこなしているようですが、本来進めたいと思っていたことは全く進んでいないことがあります。
これは自分の中の優先順位と実際の業務が合致していないのです。

 

何が重要で、何が重要でないのか自分自身で分からなくなっているのです。
そして、もっと悪いことにその問題に自分ですら気づいていない。

 

「忙しい、忙しい」が口癖の社長にありがちなことです。
以下に問題の見つけ方と解決策をお知らせしていますので、読み進められて下さい。

 

時間の制限をしたら無駄はなくなる

「今日は朝から晩まで忙しい」そんな日は考えを改めて下さい。

 

「夕方から映画に行く」と仮定します。
映画は今日の上映は1回のみ。18時からのみです。

BMWで出かける社長

この映画を見るためには、17時には業務を切り上げておかないといけません。
映画に間に合うにはできる業務は限られています。

 

どれを捨て、どれを行うかを考えます
違う言い方をするならば、「自分でないと出来ない仕事」「他人に任せることができる仕事」と言う風に分けて考え、「自分しかできない仕事」を行うことで他は他人に任せて自分は映画に行くことができるようになります。

 

多くの場合、他人に任せるには「○○さんは□□が足りない」とか「○○さんは△△が弱い」とか何かしら「自分がやった方が早く済む要因」があるものです。
これは日頃から埋めるようにしておく必要があります。
これを「人材育成」と呼ぶのではないでしょうか。

 

「業務の切り出し」「他人に任せる」と言う割り切り
これが多くの業務からの手離れを良くして「結果だけ確認する」と言う判断だけの仕事に変換する方法と言えます。

 

ぜひ試してみて何が本当に大切で、何は他人に任せていい仕事なのか切り分けてください。
「忙しい忙しい」と追われてばかりの仕事をするのではなく、社長の仕事は「判断すること」だと思い出してください。

忙しくて何もできない社長

 

 

 

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