夜中のワン切りと与信調査

夜中に自宅や会社の電話が鳴ることってないですか?
頭に来ることにワンコールしか鳴らないのです。

 

どんなに急いで取っても絶対に相手はいなくて、受話器から聞こえる音は「ツー」だけです。
発信元は「非通知」なのでナンバーディスプレイでも発信元は分かりません。
この夜中のワン切りは密かに話題になっているんです。

 

サムライコンサル塾

 

この夜中のワン切りは1度ではなく何度もかかる点がたちが悪いです。

真夜中のワン切りには色々な説があります。
これまで言われていた説は以下のようなものがありました。

深夜のワン切りの正体

 

 

いたずら説

近所の人や親戚、友達から嫌われていたずら電話されているという説です。
絶対に誰からも嫌われていないという自身の人は少ないでしょうから、多くの方がこれを最初に疑うようです。

いたずら説

 

ところが、ネットなどで調べると「深夜のワン切り」はかなりの数なのです。
その全てが誰かから嫌われたからだとしたら、話が不自然です。

いたずら電話されている人もいるでしょうが、それは少数派です。

 

NTTの回線チェック説

次に多くの人が疑うのが、NTTが電話回線の調子をチェックしているというのです。
いわば、メンテナンス作業。

 

ところが、NTTは自分のところの回線です。
電話などしなくてもチェックできて当たり前です。

これも確率は低そうです。

 

疑い深い人はNTTに電話して確認したみたいですが、「知りません」と言う回答みたいです。

 

さらに、自動で電話に出る装置を作ってコールと共に受話器を取って、録音する装置を作って確認した人もいたみたいです。
ソフト的に自動的に出るのではなく、機械(メカ)的に受話器を取るようにしていたので面白かったです。

 

ただ、結果的に受話器から出ていた音は「ツー」だったみたいです。
つまり、機械的に間髪入れずに受話器をとっても、コールに対して電話を取ることは出来ないようです。

 

 

与信調査説

最近最も有力の説です。
確認のしようがないので断定はできませんが、「信用調査会社によるもの」だというのです。

月1回などコールすることでその電話番号が生きているか調べることが出来ます。
電話番号に対して、定期的に発信することでその電話番号が通じていることを確認します。
対象の人が引っ越せば「この電話番号は現在使われていません」と言うので使われなくなったことが分かります。

 

1度つながらなくても、定期的に電話することで「つながる⇒つながらない⇒つながる」となれば、レンタル電話などの可能性も出てきます。

もちろん、NTTや電話キャリアならならそんなことをしなくてもわかるはずです。

与信調査なのか?

 

電話番号の場合、家庭用も企業用もありませんので、会社でも夜中や早朝に電話が鳴っていませんか?
着信履歴を見ると結構載っているのです。

 

ナンバーディスプレイ機能を使っていても「非表示」からかかっているので発信元は分かりません。

これは「信用調査会社」がやっていると言われています。

 

信用調査会社のサイトでは、こうした調査では「実際には電話機は鳴らない」と言っていますが、ネットでの書き込みの数は1つや2つではありません。
また、他の信用調査会社も同様のことをしていると考えられ、質の悪い調査機がコールしている可能性もあります。

 
ちなみに、こうした「信用情報」は不動産屋やクレジットカード会社などが使っていると言われています。
確かに、信用を重視する業種です。
そして、最近では新しく取引を始める会社の信用調査でも使われると言います。
各企業が使うというよりは、信用調査会社に依頼した時、信用調査会社が情報の一つとして利用していると言うのです。

先に調べることから「与信調査」と言われていますが、こういった言葉は他であまりありません。

 

あなたの会社には「信用調査」の営業の電話はかかってきませんか?
会社や家庭の電話機の着信履歴をチェックしたら、深夜や早朝に「非通知」で定期的に電話がかかっていませんか?
ぜひチェックしてみてください。

 

 

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