何もしなくても自分の成果にする心理学の裏技

会社内では社長は、経営者として社員には尊敬されていて損はありません。

従業員だとしても同じです。

部長でも課長でも平社員であっても、他の社員から尊敬されていることは有利だと言えます。

今回はほとんど動かずに自分の成果にする方法をお知らせします。

 

サムライコンサル塾

 

何もしなくても自分の成果にする心理学の裏技

この裏技の優れた点は「心理学」を応用している点です。

誰もイヤミに感じず、しかも、意識させることなく、自分の成果にすることができる点です。

 

例えるならば、1996年のアトランタオリンピックでの有森裕子です。

有森裕子とはマラソン選手で、「自分で自分を褒めたいと思います」と言った選手です。

当時・・・と言うか現在でもオリンピックと言えば、金が一番よくて、銀や銅では「負けた」と評価される傾向にあります。

2位だとしても、世界2位なのに。

3位だとしても、世界3位なのに。

マラソン選手と会社経営

 

アトランタオリンピックでは、有森裕子選手は銅メダルだったわけですが、4位の選手と6秒差と言う激闘を繰り広げました。

最後の最後でじりじりと追い上げられても、3位を死守したと言う3位の銅メダルです。

 

ニュースなどのマスコミなどでは銅メダルの扱いはそれほど大きくありません。

ところが、有森裕子選手のコメントで「自分で自分をほめてあげたいと思います」と言うもの。

 

誰もよい評価をしてくれないであろう状態で、自分で自分をほめると言ったわけですので、取り方によってはひんしゅく物だったかもしれません。

時代的に。

 

現在では、自分で自分のことをほめることに違和感はありません。

「自分へのご褒美」などはもはや当たり前です。

 

 

謙遜の時代からありのままを受け止める時代へ

謙遜の時代からありのままを受け止める時代になったと言えます。

自己啓発セミナーなどでの多くでも、出来ることは出来るものとして、良いことを受け入れると言う考え方です。

他人の成果を手に入れる方法

ここに今回の心理学のノウハウが潜んでいます。

自分の努力、結果、成果を公言することで、自分で自分をほめているだけでなく、他人の評価も上げているのです。

イヤミにならない程度にアピールすることで、自分の実力以上に高く評価を上げることができます。

 

他人の印象を後から「言葉」だけで塗り替えることができます。

誰かの仕事の成果が出た時に、「おれも早い段階でアドバイス出来て良かったよ」と出しゃばらず、しかしストレートにアピールするのです。

 

 

自分の力を自らアピールして、周囲の評価を上げる方法を「自己高揚的自己呈示(じここうようてきじこていじ)」と言います。

 

 

自己高揚的自己呈示の具体的な方法

具体的な自己高揚的自己呈示の方法をお知らせしておきます。

謙遜と思えるような「○○は苦手ですが・・・」などの表現は思い切って捨てます。

 

「□□は得意なので・・・」と良い方をアピールします。

これで、聞いた人の印象はまるで違います。

他人の評価を高くする方法

 

「○○は苦手ですが、頑張りました。」

「□□は得意なので、頑張りました。」

 

 

同じ結果だとしても、前向きにアピールした方が、周囲の評価は高いのです。

他人の成果も自分の功績のように他人の印象を塗り替えるだけではなく、自分の成果をより高く周囲に感じさせる方法が「自己高揚的自己呈示」なのです。

 

 

サムライコンサル塾

コメントを残す