伸びる社員と伸びない社員

人にはいろいろな性格があるので、会社に入って伸びる社員と伸びない社員がいます。

伸びる社員と伸びない社員の見分け方と、その理由をお知らせします。

 

サムライコンサル塾

 

当サイトは会社経営者さん、もしくは会社経営者を目指す方に向けて情報を発信していますので、ある人物が仕事をしたとして、入社後に伸びるか、伸びないか、と言う基準でお知らせします。

 

伸びる人の共通点

会社に入って伸びる人の共通点は「素直な人」です。

入社後、まずは、言われたことを素直に実行できる人が結果的に伸びます。

 

これまでの経験を何とかアピールしようとして変に自分流をねじ込んでくる様な人は結果的には振るいません。

 

実例を上げて考えてみます。

あなたは街のレストランのシェフだったとします。

シェフ

 

有名ホテルで何年も修行をして、独立して街にレストランを出したとします。

お店も繁盛して、お客さんにも喜んでもらっています。

店の経営も順調なので、増員のために人を雇うことにしたとします。

 

そこに来たAくんは20代。

これまで飲食店でアルバイトの経験があるので、あなたのレストランでも一から教えなくても少しは分かってくれるかな、と期待していたとします。

そんなA君が「これまで勤めていたお店では・・・」とか言い始めたら何も教える気はしなくなります。

 

長年作り上げてきた人気メニューに対しても「僕ならこうします」みたいな、もっともらしいことを言ってくる・・・よっぽど味に自身があり、グルメマンガに出てくるような才能があるのならば話は別ですが、昨日今日飲食業界に参入してきたA君に何が分かると言うのでしょう。

 

やんちゃなところがあるのは、若さゆえなのでほほえましいのですが、自分が言ったことを通さないと仕事を進めない・・・みたいになって来たら話は別です。

その幼稚な鼻っ柱を折ることから始めないと教育ができず、お店に取っても不利益です。

周囲のウエイトレスやこれまでに働いていくれていた料理人たちは面白くない思いをするかもしれません。

 

A君が周囲に溶け込めず、疎外感からお店を辞めてしまう前に鼻っ柱をおって、学ぶことを覚えさせる必要が出てきます。

レストラン

 

このように、「自分流」を押しこんでくる様な場合、それ相応の教育が必要になります。

年齢に関係なく素直に仕事を身に付け、その後経験などを活かして改善を提案してくる社員は、会社にとって利益になると思います。

何もわからないうちから、自分味を入れないではいられないような社員は教育をしっかりしないと使い物になりません。

 

 

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