会社を受け継ぐ「資格」とは

会社を受け継ぐ「資格」についてです。

これには字は同じでも2つの「資格」があると言えます。

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ひとつ目の資格

ひとつ目の資格ですが、これは2世社長などに多い話です。

ここで言う「資格」は「素質」と言い変えてもいい話です。

情報源は雑誌

先代社長はたたき上げで会社を作り上げてきた方である確率が高いです。

一方2代目はポンと社長の座が湧いて出ます。

 

会社を作り上げるような根性も逆境もありません。

何も考えていない2代目社長は気軽に社長に就任します。

 

それに反して会社の役員はぞわぞわします。

これまで何十年と積み上げて、上り詰めてきて付いた役職を昨日今日入社した若造がポンと上に行きます。

面白い訳がありません。

人は休み癖が付く

日本において「創業家」とは、確実に役員になり、社長になる可能性が極めて高い位置にいます。

何も考えていない2世社長の場合は周囲の人だけが色々と考え、ぞわぞわします。

 

一方ちゃんと考えている2世社長もいます。

この場合は、2世社長の方がぞわぞわします。

 

「本当に自分でいいのか」このように悩みます。

会社社長の素質が自分にはあるのか!?

会社の社員たち、そしてその家族たちを食べさせて行くだけの才能、素質、資格はあるのか、と悩む方が多いようです。

 

ダメだと思ったら役員にでも何でも就いて、実経営は元々会社にいる人に任せたらいいのかもしれません。

 

 

ふたつ目の資格

これは資格取得やMBAなどを指す方の資格の話です。

 

こちらは結論から言えば「ない」です。

経理の資格を取ったら役に立ちますが、必須と言う訳ではないです。

出来る人に頼めばいいだけです。

社員の意識が高まる

MBAもあればいいのでしょうが、なくても順調な会社はたくさんあります。

全然必須ではありません。

 

一方で「ノウハウ」はあった方が絶対に良いです。

「勘所」と言った方が良いかもしれません。

こうすれば経営がうまく行くという考え、アイデアそんなものです。

 

多くの社長はこれをぶっつけ本番で編み出していきます。

答えが出せる人はほんの一握りでしょう。

 

一方で「コンサル」と呼ばれる人は、こういったノウハウをきちんと持っています。

たくさんの会社を盛り立て、繁盛させています。

多くの会社で良い、悪いを試して結果を見てきています。

 

こういったノウハウはぜひ手に入れたいものですが誰でも持っている訳ではありません。

コンサルはコンサルでも稼げないコンサルもいれば、稼げるコンサルもいます。

これまた誰が本当にいいのか判断する必要があり、これが経営者に求められる能力と言えます。

 

 

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