会社の真の姿が見える!他社を訪問する時のチェックポイント

会社経営者の立場から他社を訪問する際に、必ず押さえておきたいチェックポイントがいくつかあります。

どんな点があるのかチェックしてみましょう。

それを知ることで、会社の劣化などを事前に知っておきましょう。

 

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チェックポイントとは

まずは受付の対応は欠かせないポイントです。

スムーズかつ好印象を与えてくれる受付がいる職場は、たいてい優れた業績を上げつつある(または既に結果を残している)ことが多いです。

受付は会社の顔

受付の対応だけでなく、多くの人間が訪れるフロアの清潔感にもさりげなく着目します。

建物の古さや狭さなどとは違う部分で快適さと機能性を両立している空間が理想的になります。

 

落ち着いた雰囲気の玄関フロアの隅には訪問者も使用することができる複合コピー機器や何種類も揃えられた新聞、活躍している分野に特化した専門誌などが置かれていれば、ちょっとした待ち時間を無駄・手持ち無沙汰に過ごすことがなくなるので他社ながら参考にしたいと思わされます。

 

意外なチェックポイント

喫煙スペースに対する配慮が感じられるかどうかも大きなチェックポイントとなります。

社会の流れとして『禁煙・分煙』が浸透しつつあるなか、さまざまな人への気遣いが表れるポイントともいえるので他社を訪れる機会があれば少なからず関心を持って確認します。

分煙は会社として必須

また担当者や取引に関わる部署に属する社員の喫煙マナーもチェックポイントのひとつです。

社員へのマナー教育がきちんと行き届いているかを測る良い材料となるからです。

 

トイレ

さらに使用する機会がある場合にはトイレ周りにも目を配ります。

社外の者が使うことが余りないエリアだからこそ、会社の本質が見えてしまう場合も多いものです。

人目に付きにくい場所が清潔で快適なら好感度も高くなります。

会社のトイレはチェックポイント

 

空調

そして空調にも注目です。

暑過ぎたり冷え過ぎたりせず、環境にも優しい適温を設定している社内なら気持ちよく取引関連の話を進めることができるので、些細なポイントではあるのですが毎回しっかりとチェックしています。

会社を見る時空調もチェック

プラスアルファ

こちらの好みの飲み物やお茶請けが出されたら、一気に評価が高くなります。

多くの関係者、それぞれの嗜好を押さえているような相手となら仕事においても細かな部分まで安心して任せることができることが多いです。

 

空気

最後は『社内の空気』。

非常に曖昧な表現となってしまいますが、それぞれの会社が持つ勢いや活気、社員同士の関係は『空気』として感じることができます。

別に見えないものを探るのではなく、社員の表情や備品の配置(使いやすく適所に置かれているかなど)を大まかながらも確かめます。

こちらと直接関わる仕事に就いていない社員でも視線が合えばにこやかな会釈ができることも大切です。

自社のあり方を振り返るためにも他社訪問の際には短時間の間に多くのことをチェックすると、反省に活かすことが見えてきます。

 

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