会社における名刺の活かし方

今も昔もビジネス上の挨拶と言えば、名刺は必須です。

最近では印刷も早くて安くてきれいなので、「切らしている」が効かないくらいかもしれません。

そんな名刺を本当に会社として活かしているでしょうか?

最近の名刺のあり方について考えてみます。

サムライコンサル塾

名刺はネット印刷が出てきた

ネット印刷の名刺が出てきて従来の名刺印刷屋さんが身をすくめています。

従来は、印刷屋さんとのやり取りが電話とFAXでした。

出来上がってくるまで出来上がりが見えないこともありました。

 

ところが、ネット印刷が出現して、出来上がりを確認した後で注文することができるようになりました。



 

ネット印刷は1社、2社ではなく今や印刷屋さんのほどんどが参入していると言ってもいい状態です。



 

ネット印刷の良い点は先ほどお知らせしたように、完成形を自分で確認した後に注文できることが挙げられます。

しかし、それだけではありません。

デザインが既に準備されているので、たくさんの図案の中から選ぶだけで、誰でもプロがデザインした名刺を自分で作れます。

しかも、写真などを入れるのも簡単になりました。

 

会ったその時は誰でもその人のことを覚えていますが、1か月、2か月、半年、1年経過した時、誰の名刺だったのか分からなくなった名刺・・・それはもう持っている意味はほとんどありません。

 

あなたに取って取るに足らない人と言うことです。

税理士など専門家に任せる

値段が安い

ネット印刷の良い所として、値段が安いことが挙げられます。

もう、かなりびっくりします。

送料などを入れても100枚で500円という驚異的な価格のところもあります。



 

納期が短い、印刷が早い

印刷が早いと書きましたが、印刷自体は従来と同じ方法なので、印刷自体は早くないと思います。

ところが、注文してから納品までが早いのです。

 

打合せや図案を作る時間が大幅に節約されます。

お客さんが勝手に自分で作ってくれる訳ですから。

打ち合わせなど時間がかかるものをバッサリカットして、いきなり印刷に入れます。

そのため、納期が早い。

 

それだけじゃない最近の名刺事情

名刺を作る、準備するという点では既に進化をしていたと言えます。

スマホで名刺の写真を撮るだけでデータベース化することができるサービスが出現しています。

 

個人での管理はこれまでもあったのでしょうが、社員それぞれが撮ったデータを会社単位で管理することが出来ます。

従来、名刺は紙のカードでした。

もらった人が管理しているのが通例でした。

大量の名刺の束

ところが、ネット時代ではこれを画像データにするので「誰が持っている」という概念があやふやです。

画像データは会社単位で管理することで、会社同士のつながりを見逃さないと言いう訳です。

 

新しいツールはどんどん出てきます。

うまく活用して行きましょう。

ただ忘れてはいけないのは、結局は「人」と言うことです。

名刺管理も大事ですが、1本の電話、1回の面会こそがビジネスにつながることも忘れてはいけません。

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