仕事は人で選ぶか、お金で選ぶか

会社経営者ならばいっしょに仕事をする人(会社)を選ぶことがあるでしょう。

相手側が好条件を持っていて、こちらが「お願い」する立場の時もあります。

こちら側のリソースが優れていて、相手が寄ってくることもあるでしょう。

どちらの時も、選ぶ基準が必要なはずです。

サムライコンサル塾

お金で選ぶと眼鏡が曇る

「お金が儲かる」商売と言うのはそういうものです。

ところが、儲かればいいと言うものではありません。

 

一つは安全。

危険なものや兵器などを売る場合、危険な国や危険な思想の人間の手に渡るような商売は良くないです。

メーカーの営業

一つはモラル。

麻薬やドラッグ、危険ドラッグ(脱法ハーブ)などを扱った場合、エンドユーザーは必ず悪影響があります。

そういったものを生業とした場合、たとえ儲かっても続けるべきではありません。

 

一つは健康。

例えば、生産するのに健康を害するような商品があったとします。

それは作るべきではありませんし、販売するのもやめた方がいいでしょう。

 

 

これらはうまくやれば、一時は儲かるかもしれない商売です。

ところが、継続はできませんし、気持ちよく稼いだお金を使うことはできないでしょう。

 

一緒に商売をする相手

簡単に言うと、商売相手は「お金」で選ぶか「人柄」で選ぶかとなります。

結論からお知らせすると「お金」か「人柄」かのどちらかだけと言う極端な条件では選べないと言うことです。

 

お金もある程度儲からないと選べません。

そして、ただもうかればいいと言うわけではありませんので、「人柄」も重要です。

人は休み癖が付く

だからと言って、人柄だけで選んだら大変です。

経験からお知らせすると、気付けばその人の分まで働いてあげて、利益は分け合うことに・・・

最悪の状態です。

 

働いて成果を挙げたら、その分報酬を受け取らないといけません。

仕事に対して、成果が出ないときは赤字です。

会社は常に黒字でなければつらくなってきてしまうのです。

 

足りない部分は、お互いに足したらいいのです。

相手の経験が足りない場合は、お酒を飲みながらでもレクチャーすればいいだけです。

相手に資金が足りない場合は、こちらが多めに出してあげて、多めに収益をもえばいいだけです。

 

相手が好条件を持っている場合は、こちらは素直に受け入れて相手が有利になる条件を話しましょう。

しかし、こちら側が貢献できた場合はそれを評価されるようにしておくべきです。

元々新しい商売は、失敗することが多いです。

 

しかも、複数で立ち上げる場合は良い方に働けばいいのですが、悪い方に働くと空中分解、と言うこともあります。

リスクはさらに高くなるのです。

 

それでもうまく行った場合は、かなり良い結果と言えます。

今後もその関係が維持できるように頑張りましょう。

 

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