ブルーオーシャンとレッドオーシャンとは

ビジネス用語といえるだろう。
普段の会話でブルーオーシャン、レッドオーシャンなんてまず聞きません。
ところが、ビジネスにおいてはとても重要なキーワードと言えます。
詳しくお知らせします。

サムライコンサル塾

ブルーオーシャンとは

ブルーオーシャンとは、読んで字のごとく「青い海」を指します。
ブルーオーシャンは青い海
それも誰も手を付けていない、未開発の地です。
ビジネス的には、競合他社となるライバルがいない状態を表します。
言うならばライバルがいないので「やりたい放題」です。

レッドオーシャンとは

 レッドオーシャンとは、ブルーオーシャンの対義語です。
ライバルが多い激戦区です。
レッドオーシャンは激戦区

どちらに参入するべきか

業界を選べるとして、どちらを選んだ方が成功しやすいか、考えてみましょう。
レッドオーシャンは激戦区。
駅前のラーメン通りにさらにラーメン屋を出店するようなもの。
駅前のラーメン激戦区への出店
普通の考えでは、成り立たない。
店の前を通るお客さんの多くは、お目当の店がすでにあり、自分の店には見向きもしてくれない、と言ったところがスタートとなるでしょう。
しかし、店の前にはたくさんのお客さんがいる。
それをいかに取り込むかが勝負の分かれ目となる。
メニューなのか、味なのか、値段なのか、人は8つの項目を見て判断していると言う。
その全てを網羅したアピールができればお客さんはついていきます。
肝心なのは、早目に自分の立ち位置を確立すること。他と同じや劣るものなら、人は他に行くと言うことです。
一風変わったラーメンを出すなど工夫が必要です。
一風変わったパクチーラーメン
それでいて味はしっかりおいしい必要がある。
レッドオーシャンは難しいです。

ブルーオーシャンを選ぶ場合

ブルーオーシャンを例えるなら、寂れた駅の駅前にラーメン屋を出店するようなもの。
ライバルはいません。
特徴のないラーメンでもやっていけるけれど、肝心なお客さんは店の前を歩いていません。
いかにお客さんを呼び込むかの勝負になります。
どちらがいいのかは、ご自身が持っているリソースによります。
ただ、どちらも重要なキーワードがあります。
それは「集客」です。
おなじ「集客」でも、全く違う意味を持つことをご理解ください。
一方では、店の前にはたくさんのお客さんがいます。
そこから、自社のお客さんを獲得しないといけないのです。
反対にブルーオーシャンでは、そもそも人がいないのです。
そこからお客さんを作り出す必要があります。
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