いつも新しいビジネスを探しています

会社経営者が人に会う理由をご存知ですか?

経営者に話を聞いてみても思うことがありますが、目的なく「なんとなく」と言う場合があります。

それでは何も発見できません。

では、どうすれば?

 

サムライコンサル塾

 

会社経営者が人に会う理由

会社経営者は普段の仕事が忙しい中でも、他の会社の人間と話す機会を作ってビジネスの糧にします。

雇われている立場ではありませんので、仕事が少なくなることは直接収入の減少を意味するものです。

 

このままではいずれ倒産してしまうと危機感を抱きながら、絶えず新しいビジネスを探し、取引先を開拓し続けることで生活を成り立たせているため、情報交換が非常に重要になります。
同業者と話をするときは、商売をする上で狙っていく顧客のことやコストカットの方法、相手の商売の状況を知る目的があります。

 

 

一人一人が業界を作っている立場であることから他社からの評判を聞いたり、自分の持っている情報も教えることで持ちつ持たれつの関係を維持しています。

業界によっては業者同士の集まりが強い力を持つところもあり、同業者から締め出されると商売そのものが立ち行かなくなることも珍しくありません。

 
異業種の会社経営者に会う理由は、同業者との理由とは大きく異なります。

相手が自分の顧客になるケースが多く、相談や情報収集よりも営業活動の一環であることが圧倒的に多いです。

 

また、直接顧客にならなくても、業種間で協力して新しいビジネスを作っていくことも盛んになされており、会社経営者にとって非常に大事なことです。

異業種からは業界の細かな部分までは見えませんので、同業者よりも楽に話ができるという人もいます。

 

ビジネスの本質

ビジネスには顧客一人当たりの単価が高いものと安いものがあります。

小売業のように幅広く顧客を作っていく業種はあまり商談をすることはありませんが、BtoBのビジネスのように一つの顧客と多額の取引を行う業種は、とにかく話す機会を多く持つことがポイントになります。

顧客は取引先を簡単に変えることができますし、価格についても相手の言いなりになっていては良くないものです。

顧客に対して、人間性を含めて気に入ってもらうことが安定した利益の源泉になります。さらに、顧客に気に入られることで紹介を受け、新しい仕事が入ってくることも頻繁にあるでしょう。

 
商品やサービスの質を向上させることはもちろん、営業力は失礼にならないことを前提として、どれだけ気さくにビジネスパートナーと接するかどうかです。

人が良いだけではダメですが、話しやすい関係を作ることでお互いに考えているビジネスが前に進みます。経営者として独立することを考えている方は、営業力についてももう一度考えてみる必要があります。

 

会社経営者が他の経営者に会うときに必要なこと

何も考えずに会うのは最悪です。

折角会ってもなにも得ることがない可能性が高いです。

 

事前に何かの目的を考えておきましょう。

自分が得意なビジネスのお客になるか、を見ましょう。

 

しかし、多くの場合、思い通りにはならないのです。

人に会うと、必ず自分の知らない情報が出たり、逆に何かを売り込まれたりします。

 

それぞれに飛びついてしまうのではなく、「自分のビジネスに役立てられるか」を考えましょう。

それ以外に、「自部のビジネスも真似ができるか」もです。

うまくまねできるところは、マネして取り入れましょう。

 

サムライコンサル塾

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