【3つの基準】こんな経営者がいる会社は将来がない

カンブリア宮殿(テレビ東京)でひふみ投信の藤野社長がダメな会社の判断基準を紹介していました。

藤野社長は、有望な会社ばかり全国6000社以上訪問したと言います。

そんな方が、見てきた実績として、こんな会社はダメだと言うのならば、それは知りたいですよね。

ついつい自分の会社はそうなっていないか、その理由についても見ていきましょう。

 

サムライコンサル塾

 

こんな会社はダメだと言う3つの点をご紹介します。

晴れの日なのに傘立てにたくさん傘がささっている会社は成長しない

会社訪問したときに、傘立てが見えることがあります。

その傘立てに、傘がたくさんささっている・・・

しかも、晴れている日にもかかわらずです。

 

傘と会社経営

 

晴れている日にも関わらず、傘立てにかさが置かれている状態は、誰も片付けないと言う事

 

たくさんの傘は、やっぱり見た目は良くないです。

営業の男性でも、事務の女性でも、誰でもいいので1人片付ければ、傘立てはきれいになります。

 

それでも、誰も片付けない会社と言うことです。

問題に気づかない、気づいても何もしない、そんな会社と言うことになります。

社員のだれもが、自分事として会社のことをとらえていないと言うことです。

そんな会社が成長するわけがありません。

 

晴れているのに、傘立てに傘がたくさんささっている会社は成長しない、というわけです。

 

社員がスリッパをはいている会社は成長しない

会社訪問をしたら、スリッパに履き替えるよう言われることがあります。

それはいいのですが、社員の足元を見たら、社員もスリッパをはいている。

そんな会社は成長しないと言います。

スリッパと会社経営

なぜ社員が自分のスリッパをはいているだけで、会社は成長しないと言うのでしょうか?

社員が自分のスリッパをはいていると言うことは、公私混同なのです。

自分のゾーンと会社のゾーンの切り分けができていない人が働いていると言うことです。

 

自分の世界を会社に持ち込み、それを変えたくないと思っているわけです。

社員たちが、今の状態から変えたくないと思っている会社が成長して行くわけがありません。

現状に満足して、変えないようにしているわけですから、当然成長もありません。

 

社員が自前のスリッパをはいている会社は成長しない、と言うわけです。

 

社長が自叙伝を来客者に配っている会社は成長しない

会社訪問したときに、社長が自叙伝を配っていることがあります。

会社を知る上で、すごく良さそうです。

 

ところが、こういう会社は成長しないと言います。

それはなぜでしょうか?

自叙伝と会社経営

自叙伝とは、経営者の過去の栄光や、過去の成長について書かれたものです。

つまり、経営者が過去を振り返っているわけです。

 

未来ではなく、過去を見ている経営者がいる会社が成長するわけがありません。

社長が自叙伝を書いている会社は成長しない、というわけです。

 

 

一見、会社の経営とは関係なさそうな事柄も、裏にある考えを理解したら納得です。

あなたの会社もどうなのかチェックしてみてください。

 

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