【経営者必見】社員のやる気を維持するサイクル

人は慣れるものです。

そして、飽きるものです。

会社においては、ある程度仕事に慣れ、効率が良くなってきたころにやめられてしまっては損失です。

人のやる気を維持するサイクルをお知らせします。

 

サムライコンサル塾

 

人のやる気を維持するサイクルとは

人のやる気を維持するには、「頑張れー」と応援するだけでは不足です。

人は必ず飽きてきます。

 

そこで、やる気を高め、維持させるには、常に新しい刺激を準備する必要があります。

各プロセスによって刺激を準備し、やる気を維持させるのです。

まずは、プロセスを確認しましょう。

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人事マネジメント・サイクル

人の管理のことを人事マネジメント・サイクルと言います。

各工程は以下です。

マネジメントと会社経営

採用

採用においては、優れた人材を確保することにつきます。

 

会社としては、固定費を減らしたいので、正社員を増やしたくないです。

ところが、処遇、待遇がある程度よりも上でないと、良い人は採用できにくくなってきました。

 

契約社員、アルバイト、パート、派遣社員を使うと言うことは、製品、サービスにマイナスになることを理解して、ある程度の量はこれらを活用し会社運営を低コストで行う必要があります。

 

一方で、上記のような非正規の従業員をコントロールするためには、優れた人材が必要で、そこにはコストを惜しんではいけないと言うことがあります。

採用条件も良くする必要があるので、正社員雇用をする必要があります。

市場と会社経営

 

配属

配属においては、適材適所が必要です。

 

既にある仕事について、人材を充てることも「適材適所」です。

逆に優れた人材に合わせて部署を作るのも「適材適所」です。

 

新入社員には、社内のいろいろな部署を経験させることで、適した場所を見つけ、個人の能力を開発して行くことは一番現実的で良いと言えます。

 

育成

育成については、手間がかからず、最大限の学習効果が得られるのが理想です。

そういった意味ではOJTは優れた方法です。

 

OJT・・・オン・ザ・ジョブ・トレーニングの略です。

業務を通して、必要な知識とスキルを身に着ける方法です。

 

暗黙の了解や文字や言葉にできないノウハウを伝えるうえで最適と言えます。

 

デメリットとして、個人ごとに差が出てしまう事と、ついていけないと感じた社員のモチベーションの低下が著しいことが挙げられます。

その他、教えている間(研修期間中)、教えている人の業務効率がどうしても落ちてしまいます。

効率化と会社経営

評価

評価には、公正と公平が重要です。

文字で書くと簡単ですが、これは非常に難しいです。

人は必ず好き・嫌いがあり、部署的に遠くの人よりも、近くの人を贔屓してしまいがちです。

 

そこで最近では「360度評価」が取り入れられることが多いです。

360度評価とは、上司だけではなく、部下、同僚、時には顧客などにも評価してもらい、その総評で人間を評価する方法です。

 

処遇

ポストと報酬につきます。

 

昇格、降格、配置転換、出向、これらで賞罰を与えます。

昔は「ヒエラルキー」と呼ばれるピラミッド型の人的配置でした。

 

しかし、ある程度してくると上には行けないけれど、下にも下がらない人材がいて、三角形がいびつになってきました。

いわゆる「失われた10年」です。

景気が悪い10年間の間に会社は人の採用を見合わせてきました。

そこで、新しい人が入ってこない中、従来の人事制度で昇格、降格をしてきたため、ポストがなくなってきてしまったのです。

 

言うならば逆三角形の頭でっかちな組織の会社も出てきてしまったわけです。

平社員は1人しかいないのに、その部署に課長、部長、そのほか、課長代理、課長補佐、部長代理、部長補佐、どちらが上で誰が誰の指揮命令者かよくわからない組織です。

 

現在では、ある程度職能給にシフトしていると言われています。

会社に実際に貢献している度合いにおいてポストと報酬が準備されることが多くなってきました。

 

 

 

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