【会社経営者必見】マーケティングに重要な3つの要素とは

マーケティングに重要な3つの要素とはなんでしょう?

これを答えられる経営者さんはなかなかお目にかかったことがありません。

中には「感覚的」にご存知で知らず知らずのうちに実践されている方もおられます。

そういう「カン」ではなく、合理的に、建設的に、収益を伸ばす方法を考えていきましょう。

このページで全て公開しています!

 

サムライコンサル塾

 

マーケティングで重要な3要素とは

マーケティングで重要な3要素とは、STPと言われています。

それぞれは、各要素の頭文字を取っています。

 

S・・・セグメンテーション(分類化)

T・・・ターゲティング(対象決定)

P・・・ポジショニング(立ち位置決定)

 

例えば、歯磨き粉について考えてみましょう。

あなたが歯磨き粉に求めるものは何でしょうか?

歯磨き粉と会社経営

 

虫歯予防

歯槽膿漏予防

歯周病予防

口臭予防

ホワイトニング(歯の白さ)

ヤニ取り

パッケージデザイン

価格

 

人はどこに重きを置いているか様々です。

人が何かを買うと決定するための要素は1つではありません。

最低8つと言われています。

しかし、重視している点は1つか、多くても2つです。

 

人のニーズは様々です。

歯を白くするために歯磨き粉を使っている人もいるでしょう。

煙草を吸う人は、ヤニ取り効果を期待しているでしょう。

口臭を気にして歯磨き粉を選ぶ方もおられるでしょう。

もちろん、とにかく価格が安いものを選ぶ場合もあるでしょう。

 

歯磨き粉のメーカーは、1社でもたくさんの製品を持っています。

同じ「歯磨き粉」なのだから、売れる商品に力を入れ、売れない商品を廃止したら儲かるように感じるかもしれません。

しかし、それでは、顧客のニーズにこたえられないのです。

それぞれ、STPについて考えます。

 

S・・・セグメンテーション(分類化)

 

どういったニーズがあるのか分類化、細分化をしてみます。

それによって、ニースが高いものと、そうでないものを分けることができます。

ニーズが低いものは、作っても買われる確率が低いです。

こういった商品に力を入れてしまうと、何かしら戦略がない限り、かなり厳しい戦いを余儀なくされてしまいます。

 

買い手は全て同じ人ではありません。

年齢、性別、考え方、色々と違います。

 

具体的に考えてみても、ニーズ、購買力、習慣、住んでいる場所、購入する場所、商品に対する熱意、色々と違う点はあります。

それらが1つ違うと、商品に対する価格、性能、など変えた方が商品としては売れるのです。

 

 

そう言ったことを考えると、商品は必然的に多くなり、1つの製品で全てをカバーすると言った考えはできなくなります。

逆に、複数に分けた方が合理的なのです。

 

仮に、誰もフォローしていない穴があった場合、それは他メーカーが抑えに来ると言ったことになります。

 

全ての分野、すべてのパターンに分けてしまうと、今度は分けすぎで、商品は1000種類、1万種類・・・と果てしなく増えてしまいます。

それもまた具合が悪い。

そこで、ある程度の分類分けをして、その後のことはその後のステップで考えるのです。

 

では、どのように細分化したらわかりやすいのか。

合理的なのか。

それについては、以下のページでお知らせしたいと思います。

 

 マーケティングする場合の顧客の分類方法

 

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