【会社経営者必見】マーケティングする場合の顧客の分類方法

マーケティングを考える上で、まずは、顧客を細分化する必要がありました。

どんな人がいて、何を望んでいるのかわからない集団に何をか売ろうとしても売れるわけがないのです。

それぞれ、どんな人がいるのか見極める必要があります。

そのときに、どのように分けたらいいのか、その手法をお知らせします。

 

サムライコンサル塾

 

マーケティングのセグメント(分類化・細分化)

顧客は同じニーズを持った人が、同じ場所、同じ条件でそろっていることはありません。

イベントを行うなど、何かしらのアクションを起こさない限り、集団の中でまばらに散在し、それをコントロールすることは困難です。

 

何かしらの手掛かりがないと分類できないので、以下の方法をお知らせします。

 

地理的変数

国、地域、都道府県、都市と地方、都会と田舎、気候、など。

 

都会に住んでいるのか、田舎に住んでいるのか、それによって、味の好みが違ったりします。

もちろん、生活スタイルも違います。

電車中心なのか、自家用車中心なのか、歩き中心なのか、当然違います。

 

これらの分類も有効です。

都市と会社経営

人口動態的変数

年齢、性別、家族構成、世帯構成、収入、職業、学歴、宗教、人種、国籍、など。

 

12歳の子と42歳の大人が全く同じ好みと言うことはあまりないでしょう。

男性女性でも好みは変わります。

1人暮らしなのか、家族暮らしなのか、でも変わるでしょう。

 

年収200万円の人と年収2000万円の人が同じ車に乗っている可能性は低いです。

フリーターと医者では、収入に差があるでしょうし、医者の方が衣服にお金をかけている確率が高いです。

 

その他、宗教によって豚肉が食べられない宗教もありますので、ニーズも変わってきます。

このような理由での分類もあります。

人口と会社経営

サイコグラフィックス

社会階級、ライフスタイル、性格、などによる分類。

 

社会階級は日本ではほとんど話題になりません。

貴族や豪族などいませんので。

 

その代わり、ライフスタイルと性格は影響します。

 

夜型の人と朝方の人では、当然ほしいものが変わってきます。

家型の人と外出型の人では買うものが変わってきます。

 

おっとりしている人とせっかちな人では、ある商品でボタンを押してから反応するまでの時間によって選ぶ商品が変わることもあります。

 

行動・機会

日常の機会、特別な機会、商品のベネフィット、など。

天候と会社経営

さて、分類、細分化できたとします。

分けることができたとしても、別に儲かる訳ではありません。

その集団の内容を見て、各セグメントの規模や成長性、期待できる利益などを考える必要があります。

そうでないと、無駄玉を打ちまくると言う無駄な行動をした挙句、儲からないと言う、最悪なパターンもあり得るわけです。

 

以下で、セグメントの評価も考えていきます。

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