【経営者の処世術】なんでも否定の人をうまく付き合い、使う方法

10人以上の集まりには、必ずいると言ってもいいと思いますが、なんでも否定から入る人。

人の意見も「いや」から始まるし、困っているときにアドバイスしても「知ってます」とくる。

おこちゃまでどうしようもないのだけれど、会社経営者としては、自分に従順な人ばかりを周囲に置いていたら自分が危なくなります。

それはどういうことでしょうか?

対処法もお知らせします。

 

サムライコンサル塾

 

なんでも会話の始まりが、「いや、」の人。

どこにでもいると思います。

 

話し始めの頭が「いや」の人は、とんだ「ネガティブ野郎」なのですが、かなり自尊心が高い人間です。

自分に自信があり、他人よりも不快考えを持っていると思っています。

質が悪いのは、多少なりとも本当に知識や経験があることでしょう。

嫌なやつと会社経営

しかし、本当に経験があればそれほど上から来る必要はないのですが、中途半端な知識と経験だから、自分自身弱いところがあるのを知っています。

だから、他人を否定して、自分の優位を確立したいタイプなのです。

 

自分の知識や経験を信じている部分もあり、他人を信じていないと言うこともあります。

他社からの承認欲求が強いのも特徴です。

 

実害がないのならばいいのですが、同じ社内にいたら無視するわけにもいきません。

まして、自分が経営者で、この「ネガティブ野郎」が従業員の場合、付き合わないわけにはいかないのです。

 

 

ネガティブ野郎との付き合い方

このネガティブ野郎との付き合い方は結構厄介です。

徹底抗戦は絶対にNGです。

なにも良いことはありません。

 

基本的に、彼の知識や経験を(熟練度は置いておいて、)利用しよう。

自尊心をくすぐり、頼りになる存在のように思わせましょう。

 

だいたいの場合、この手の人間は他からもあまりよく思われていない。

そのため、割と孤立しています。

彼自身は「自分が優れているから周囲から秀でている」と思っているのです。

 

そこがねらい目です。

「この人は分かっている」「さすが経営者」と思わせることが大事です。

そう思わせれば、あとは妄信してくれます。

会社経営者は人をコントロールする

注意すべきことはあります。

この「ネガティブ野郎」からは一目置かれつつ、利用しないといけないのだけれど、他の社員からは同族に思われてはいけないのです。

 

適度に近づき、ある程度の距離を保つ。

そうすることで、周囲からは「社長はあの人ともうまく接することができる」と評価が高くなると言えます。

 

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