【会社の危機】未婚者は排除される傾向になる理由とは

今だに会社には、「未婚者が排除される傾向」にあると言えます。

そんな意識を持たれていないかもしれませんが、社会自体がそんな感じです。

会社で何が起こっているのか?

そして、未婚者が排除される傾向にある理由についてお知らせします。

 

サムライコンサル塾

 

結婚しないやつは会社を辞める?

よく冗談のように、社内で言われるのが、独身者は自由だから平気で会社を辞める、と言うのです。

確かに、家庭もちは結構な出費があります。

例えば、旅行です。

旅行と会社経営

独身の時は、旅行パンフレットの金額を見て、旅行に行く/行かないを判断します。

ところが、家族持ちは、夫婦の場合、旅行代金Ⅹ2で考えます。

子供が1人いる場合は、旅行代金X3と考える必要があります。

 

中々旅行に行けなくなるゆえんです^^;

 

旅行は一例ですが、全てにおいてお金がかかります。

自由になるお金も少ないです。

 

単身者の方が失業した時、困る確率が低いので、自由に転職できる、と考えるのでしょう。

 

でも、実際は、独身者でも、家族持ちでも、次の仕事を決めてから転職する人もいますし、単に仕事がいやになったからやめる人もいます。

単身者の退職率、家族持ちの退職率、などを調べたデータはほとんどありません。

少なくとも調べないと出てこないものです。

ほとんどの方が知っているとは思えません。

 

家庭がいないと連帯感を持てない?

家庭がないと連帯感を持てない、と考える人もいるようです。

家庭もちの連帯感と会社経営

家庭があると、出るところもあるでしょう。

そして、引くところもあるでしょう。

そういったことは、家庭を持たないと分からない、と言う考えです。

 

確かに、結婚して家庭を持つと、そう言った面もあるかもしれません。

でも、家庭もちのすべてがそういった経験をしているとは限りません。

一方的に旦那さんの言うことばかりが採用される家もあるでしょうし、奥さんが強く、奥さんの意見ばかりが採用される家庭もあるでしょう。

 

どちらかと言うと、夫婦ともにバランスのいい夫婦は少ないでしょう。

それで本当に連帯感を培っていると言えるのか・・・

 

子育てを経験して初めて部下を育てられる?

子供を育てることで、部下の育て方を覚える、と言う考えです。

確かに、子育てから学ぶことは多いです。

得るものも多いでしょう。

 

でも、子供のいない家庭も少なくありません。

出生率が2016年のデータで1.44です。

1家庭に1人いるとは限らないのです。

 

また、全ての子供あ順調にいい子に育つとは限りません。

家族持ちが必ずしも子育てで成功しているとは限りません。

 

出生率とは1人の女性が一生のうちに産む子供の数なので、夫婦だとは限りません。

シングルマザーも珍しくありませんので。

シングルマザーと会社経営

 

チームワークが重要?

ここまでで、話の大前提となっていたのが、「チームワーク」です。

「チームで動くときは、自分を殺して自分の役を全うする」と言う考え方が大前提です。

 

チームでそれぞれが違う動きをしたら、管理が大変です。

管理するのが大変なので、言うことを聞く「良い子ちゃん」の方が優秀だとされています。

ところが、これまでに大きな成果を出した人などは、必ずしも人格者ではありません。

 

また、インターネットの普及で「集団」の力ではなく「個」の力が求められています。

チームでは、目的だけ意思統一して、この力を伸ばせるリーダーが優秀だと言えます。

 

会社経営者はあちこち向いている従業員をうまくコントロールして成果につなげる力が求められています。

 

要するに、「家族持ちは会社のために働き、独り者はすぐに会社を辞めてしまう」と言う考えが生まれる大きな理由は「思い込み」です。

独身者の自由にお金が使えると言う「思い込み」からの「ひがみ」もあるのかもしれません。

 

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