【スポーツと会社経営】会社経営にゴルフは関係あるのか

会社経営者と言えばゴルフと言うイメージがないでしょうか?

結構お金がかかるので、お金持ちのスポーツと言うイメージもあります。

私の知っている会社経営者は、部長から社長になったときにゴルフを始められた方がおられました。

当時の私は、まだ何もわからない人間でしたので、「変なことから始めるなぁ」と思っていたほどです。

この裏側を公開します。

 

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会社経営者がゴルフをする理由

会社経営者がゴルフをする理由は、実に簡単です。

「ビジネスを円滑に進めるため」です。

 

ここで知りたいのは、「なぜ、ゴルフをするとビジネスが円滑に進むのか」だと思います。

それには複数の理由がありました。

会社経営とゴルフ

親近感・連帯感

ゴルフと言うと、少し離れたところにゴルフ場があるのが一般的です。

16ホールも回るので、朝早くから数人で連れ立って自動車で行くことがほとんどです。

 

運転手などを連れて行かず、経営者だけが、1台の自動車に長時間いることになります。

当然話をします。

ここで親近感が沸く、と言う訳です。

 

あとは、ゴルフ場ではキャディさんはいますが、審判はいません。

ルールや移動など面倒を見てくれる人が十分いないのです。

そこで、プレーヤーたちは助け合ってゲームを進めます。

 

そこに連帯感が生まれます。

もちろん、ゴルフの後のお疲れ会や、後日の感想を言い合うタイミングでも、親近感・連帯感、が沸くのです。

 

知らない人間とのビジネスよりも、気の知れた人間とのビジネスの方が円滑に進むに決まっています。

 

と、ここまでは、割と誰でも気づく内容です。

ここからが、経営者自身も知らないゴルフの効果があります。

 

体温の上昇と心理

ゴルフの意外な効果として、体温の上昇がある。

ゴルフの移動は基本歩きです。

長時間歩いていると、緩やかではありますが、心拍数も上がります。

体温も上がってくるのです。

会社経営と契約書

何かの交渉事で、相手に「YES」と言わせるには、相手が寛大な瞬間を狙うのが得策です。

想像してみてください。

あなたが、「新しい自動車を買ってほしい」と奥様にねだられたとき、冬の北海道の山奥で冬樹が降る中言われるのと、夏の沖縄でカンカン照りのビーチで言われるのでは、後者の方がOKを出してしまいそうです。

 

人間の身体は温度上昇によって、心が解放されると分かっています。

そのため、日常の交渉の場でも、エアコンで少し熱くしておくとか、サウナで熱くなった後とか、相手の体温が上がっている瞬間がチャンスなのです。

 

その点、ゴルフはずっと体温が上がりっぱなしの上に、その後サウナに入る確率も高いです。

2人で熱いのを我慢して、親近感・連帯感が増し、体温も上昇しているときに、ほんの短い言葉で「この間言った『アレ』。今回だけはOKしてもらえないですか?」などと持ち掛けるのです。

 

相手は、プライベート中に仕事の話をしたくない、と言うのもありますし、気持ちも大きくなっています。

「わかりました。じゃあ、明日。」などの回答が得られます。

これは、「詳しいことは明日もう一度話してください。」と言う意味です。

あとは、契約書をもって行けば良いだけなのです。

 

 

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